ループバックプラグインは、バーチャルコンソールのファンクションをコントロールするためのプラグインです。QLC+が出力しているデータを入力として扱うことができます。 出力universeと入力先のuniverseはもちろん異なるものになります。
このプラグインでは、最大で4universeまで扱うことができます。
このプラグインは上級者向けの機能です。ある程度の理解があることを前提として設計されています。このプラグインでは実際のデバイスにDMX値を出力することはありません。
ループバックプラグインには、いくつかの設定項目で任意のuniverse間をループバックで関連づけることができます。
このボタンには、フェードタイムを設定することもできます。
手順: