File: ulpack.tex

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dcl 7.5.2-2
  • links: PTS, VCS
  • area: main
  • in suites:
  • size: 21,008 kB
  • sloc: fortran: 48,433; f90: 12,803; ansic: 6,513; makefile: 4,738; ruby: 184; sh: 153
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%表題   GRPH2 図形処理上位パッケージ
%
%履歴
%\Drireki{
%         90/03/22 塩谷雅人
%         91/09/05 林祥介
%         91/12/10 林祥介
%         92/02/05 塩谷雅人
%         92/04/22 林祥介   (4.1版)
%         94/03/18 塩谷雅人
%        }
%
%  \Dchapter{ULPACK : 対数座標軸ルーチン}
\Dchapterhead
\label{ulpack}

\section{概要}
%\label{ulpack.gaiyou}

ULPACK は対数座標軸をプロットするためのサブルーチンパッケージである.
したがって, 変換関数番号としては{\tt ITR}$=1 \sim 4$(直角直線座標系)の
正規化変換に対してのみ使用できる.
それ以外の変換関数番号を指定しても動作は保証されない.

\vspace{1em}
このパッケージは直交座標軸をプロットするサブルーチンパッケージ
UXPACK/UYPACK/UZPACK (第\ref{uxyzpack}章参照)に
もとづいて書かれている.
またUSPACK (第\ref{uspack}章参照)における対数座標軸の作画は,
このパッケージを用いておこなわれている.

\vspace{1em}
このパッケージでは, 作画ルーチンで与える引数や
内部変数を変更することによって,
いろいろなタイプの対数座標軸を描くことができる.
まず, 作画ルーチン({\tt ULXLOG/ULYLOG})で与える引数によって,
1桁の範囲に何個のラベルを描くかが指定できる.
また, \ULPGETSET が管理する
内部変数を変更することによって座標軸に描くラベルの書式を
変更することができる.

\vspace{1em}
以下の説明であらわれる引数 {\tt CSIDE} は,
座標軸の構成要素を描く場所を指定するパラメーターで,
X軸については {\tt 'B'}, {\tt 'T'}, {\tt 'U'} が指定できる;
Y軸については {\tt 'L'}, {\tt 'R'}, {\tt 'U'} が指定できる
(くわしくは\ref{uxyzpack.struct.basho}節参照).