File: less.1.patch

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manpages-ja 0.5.0.0.20161015%2Bdfsg-1
  • links: PTS, VCS
  • area: main
  • in suites: stretch
  • size: 28,488 kB
  • ctags: 7
  • sloc: perl: 161; makefile: 99
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From 02f35eacd60acc118874cdb4b170a2dc0feff2c1 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: Nobuhiro Iwamatsu <iwamatsu@debian.org>
Date: Mon, 8 Jul 2013 07:58:25 +0900
Subject: [PATCH 6/9] Update less.1 for debian

Signed-off-by: Nobuhiro Iwamatsu <iwamatsu@debian.org>
---
 manual/GNU_less/man1/less.1 |  208 ++-----------------------------------------
 1 file changed, 9 insertions(+), 199 deletions(-)

diff --git a/manual/GNU_less/man1/less.1 b/manual/GNU_less/man1/less.1
index 64fcbcc..55396cd 100644
--- a/manual/GNU_less/man1/less.1
+++ b/manual/GNU_less/man1/less.1
@@ -34,13 +34,11 @@ less \- more の反対 (more のようなページャー)
 .br
 .B "less --version"
 .br
-.B "less [-[+]aBcCdeEfgGiImMnNqQrsSuUVWwXZ]"
+.B "less [-[+]aBcCdeEfgGiImMnNqQrsSuUVWwX]"
 .br
 .B "     [-b \fIbufs\fP] [-h \fIlines\fP] [-j \fIline\fP] [-k \fIkeyfile\fP]"
 .br
-.B "     [-K \fIcharacter set\fP] [-{oO} \fIlogfile\fP]"
-.br
-.B "     [-p \fIpattern\fP] [-P \fIprompt\fP] [-t \fItag\fP]"
+.B "     [-{oO} \fIlogfile\fP]" [-p \fIpattern\fP] [-P \fIprompt\fP] [-t \fItag\fP]"
 .br
 .B "     [-T \fItagsfile\fP] [-x \fItab\fP] [-y \fIlines\fP] [-[z] \fIlines\fP]"
 .br
@@ -302,12 +300,6 @@ N は 0 から 100 の間でなければならない。
 表示中の最終行の行番号・バイトオフセットといった情報を表示する。
 可能な場合には、ファイルの長さ・ファイルの行数・
 表示されている最終行までのパーセントも表示する。
-.IP "@"
-現在のファイルについて、コード認識法を順番に変更する。
-拡張した
-.I less
-には、(環境変数 JLESSCHARSET で選ばれる) デフォルト, japanese, ujis, sjis,
-iso8, noconv, none という 7 種類のコード認識法がある。
 .IP \-
 コマンドラインオプション文字 (下記のオプションを参照) のうちの 1 つを
 続けて入力することで、
@@ -411,7 +403,7 @@ MS-DOS と OS/2 では、シェルは通常のコマンドプロセッサであ
 それ以降の文字は大文字でも小文字でも構わない。
 例えば、--Quit-at-eof は --QUIT-AT-EOF と等しい。
 .PP
-環境変数 "LESS" と "JLESS" の値もオプションとして使われる。
+環境変数 "LESS" の値もオプションとして使われる。
 例えば、
 .I less
 を起動するたびに "less -options ..." とタイプするのを避けるために、
@@ -431,8 +423,8 @@ MS-DOS では、クォーテーションは必要ないが、オプション文
 パーセント記号を 2 つのパーセント記号に置き換える必要がある。
 .sp
 環境変数はコマンドラインより先に解析されているので、
-コマンドラインオプションは環境変数 LESS および JLESS を上書きする。
-もし、あるオプションが環境変数 LESS または JLESS にあっても、
+コマンドラインオプションは環境変数 LESS を上書きする。
+もし、あるオプションが環境変数 LESS にあっても、
 コマンドラインオプション "\-+" で起動すれば、
 そのオプションをデフォルトの値にリセットすることができる。
 .sp
@@ -567,10 +559,6 @@ lesskey ファイルが標準位置 (「キー割り当て」セクションを
 見つかった場合、それも
 .I lesskey
 ファイルとして使われる。
-.IP -K\fIcharset\fP
-.I less
-に、環境変数 JLESSCHARSET もしくは LESSCHARSET で定義されている
-文字セットの代わりとして、指定した文字セットを使わせる。
 .IP "-m または --long-prompt"
 .I less
 に、(\fImore\fP のように) 詳細なパーセント表示のプロンプトを出させる。
@@ -625,8 +613,8 @@ v コマンドで現在の行番号がエディタに渡される」というこ
 このオプションは通常、
 .I less
 コマンドを呼び出すたびに打ち込んだりせずに、
-環境変数 LESS および JLESS で指定する。
-そのようなオプションは、環境変数 LESS および JLESS の中で
+環境変数 LESS で指定する。
+そのようなオプションは、環境変数 LESS の中で
 最後のオプションになっているか、
 もしくは、ダラー記号で終了していなければならない。
 -Ps の後に文字列を続けるオプションは、デフォルトの (短い) プロンプトを
@@ -760,10 +748,6 @@ z は、
 ウインドウを 20 行に設定することを意味している。
 さらに、画面サイズが 40 行に変更された場合には、
 自動的にスクロールウインドウは 36 行に変更される。
-.IP -Z
-環境変数 JLESSCHARSET で "japanese" が選択されている場合、
-UJIS よりも SJIS の優先度を高くする。
-デフォルトでは、SJIS よりも UJIS の優先度が高い。
 .IP -"\fIcc\fP\ or\ --quotes=\fIcc\fP
 ファイル名を引用する文字を変更する。
 このオプションは、スペースとダブルクォーテーションマークの両方を含む名前を
@@ -1051,14 +1035,7 @@ LESSOPEN="| lesspipe.sh %s" と設定する。
 .PP
 「文字セット」とは、簡潔にいうと、どの文字がノーマル文字・制御文字・バイナリ
 文字とされるか、ということである。
-環境変数 JLESSCHARSET と LESSCHARSET が文字セットを選択するのに使われる。
-.I less
-のプログラム中で、この 2 つの環境変数に違いはないが、
-環境変数 JLESSCHARSET を使うことを勧める。
-なぜなら、環境変数 LESSCHARSET に拡張文字セットを設定していると、
-拡張文字セットの使えない
-.I less
-がエラーを起こすからである。
+環境変数 LESSCHARSET が文字セットを選択するのに使われる。
 この環境変数に設定できる値を以下に示す。
 .IP ascii
 BS, TAB, NL, CR, formfeed が制御文字である。
@@ -1079,149 +1056,6 @@ NeXT 計算機用の文字セットを選択する。
 .IP utf-8
 ISO 10646 文字セットの UTF-8 エンコーディングを選択する。
 .PP
-JLESSCHARSET にのみ設定可能な値を以下に示す。
-.IP iso7
-7 ビットを仮定した ISO 2022 コード拡張による複数文字セット。
-128 から 225 の値を持つ文字がバイナリとして扱われる。
-.I less
-の実装レベルは、ISO 2022 の level 3 である。
-.IP iso8
-8 ビットを仮定した ISO 2022 コード拡張による複数文字セット。
-.I less
-の実装レベルは、ISO 2022 の level 3 である。
-.IP jis
-7 ビットを仮定した ISO 2022 コード拡張による日本語文字セットのみ。
-.IP ujis
-文字が 32 から 127 の値を持つ場合、ASCII 文字列を仮定する。
-文字が 162 から 254 の値を持つ場合、JISX 0208 文字セット・
-JISX 0201 文字セットの右半分・UJIS コーディングをした
-JISX 0212 文字セットを仮定する。
-それ以外の文字はバイナリとして扱われる。
-.IP euc
-ujis と同じ。
-.IP sjis
-文字が 32 から 127 の値を持つ場合、ASCII 文字列を仮定する。
-文字が 128 から 252 の値を持つ場合、
-JISX 0208 文字セットと JISX 0201 文字セットの右半分を仮定する。
-それ以外の文字はバイナリとして扱われる。
-.IP japanese
-入力は全ての日本語文字セット、jis, ujis, sjis を仮定する。
-.I less
-は jis のみを出力する。
-.PP
-日本語には、いくつかのコードセット (文字セットではない) が存在する。
-よって、
-.I less
-は、それを正しく表示するためにコードセット間の変換をしなければならない。
-変換をさせるために設定できる JLESSCHARSET の値を以下に示す。
-.IP ujis-iso7
-入力は ujis と iso7 を仮定する。
-.I less
-は iso7 のみを出力する。
-.IP euc-iso7
-ujis-iso7 と同じ。
-.IP sjis-iso7
-入力は sjis と iso7 を仮定する。
-.I less
-は iso7 のみを出力する。
-.IP ujis-jis
-入力は ujis と jis を仮定する。
-.I less
-は jis のみを出力する。
-.IP euc-jis
-ujis-jis と同じ。
-.IP sjis-jis
-入力は sjis と jis を仮定する。
-.I less
-は jis のみを出力する。
-.IP jis-ujis
-入力は jis と ujis を仮定する。
-.I less
-は ujis のみを出力する。
-.IP jis-euc
-jis-ujis と同じ。
-.IP jis-sjis
-入力は jis と sjis を仮定する。
-.I less
-は sjis のみを出力する。
-.IP japanese-iso7
-入力は japanese と iso7 を仮定する。
-.I less
-は iso7 のみを出力する。
-.IP japanese-jis
-入力は japanese を仮定する。
-.I less
-は jis のみを出力する。
-japanese と同じ。
-.IP japanese-ujis
-入力は japanese を仮定する。
-.I less
-は ujis のみを出力する。
-.IP japanese-euc
-japanese-ujis と同じ。
-.IP japanese-sjis
-入力は japanese を仮定する。
-.I less
-は sjis のみを出力する。
-.IP ujis-sjis
-入力は ujis を仮定する。
-.I less
-は sjis のみを出力する。
-.IP euc-sjis
-ujis-sjis と同じ。
-.IP sjis-ujis
-入力は sjis を仮定する。
-.I less
-は ujis のみを出力する。
-.IP sjis-euc
-sjis-ujis と同じ。
-.PP
-文字セットを設定するもう一つ方法は、環境変数 LANG を使うことである。
-"ja_JP" または、"japan" で始まる環境変数 LANG であるとき、
-.I less
-は、全ての日本語コード文字を日本語文字セットとして読み、
-環境変数 LANG の残りの部分で出力のコーディングを指定する。
-.PP
-ISO 2022 コード拡張テクニックでは、多くの文字セットを
-簡単に表示させるために4つのプレーンを定義している。
-環境変数 JLESSPLANESET によりデフォルトのプレーンを設定する。
-環境変数 JLESSPLANESET が、"japanese", "ujis", "euc" のとき、
-.I less
-は、g1 プレーンを JISX 0208、g2 プレーンを JISX 0201 の右半分、
-g3 プレーンを JISX 0212 として扱う。
-環境変数 JLESSPLANESET が、"latin1", "latin2", "latin3", "latin4",
-"greek", "alabic", "hebrew", "cyrillic", "latin5" のとき、
-.I less 
-は、g1 プレーンを ISO 8859 の一つとして扱う。
-それ以外の場合、
-.I less 
-は、環境変数 JLESSPLANESET を
-設定のための実際のエスケープシーケンスとして解析しようと試みる。
-解析の際、JLESSPLANESET における "\\e" はエスケープコードとして扱われる。
-.PP
-.I less
-は、ISO 2022 コード拡張テクニックに含まれる文字セットの
-ほとんど全てのエスケープシーケンスを理解する。
-文字セットを選択するためのエスケープシーケンスは多数存在する。
-一方で、
-.I less
-は、文字列セットを選択するために、
-'^[(', '^[-', '^[$(', '^[$-', '^N', '^O' という、
-6 つのエスケープシーケンスしか出力しない。
-これは、
-.I less
-が端末と端末エミュレーターにとって使いやすいということである。
-.PP
-キーボード入力のための特別な「文字セット」もある。
-環境変数 JLESSKEYCHARSET は、この文字セットを設定するために使われる。
-JLESSKEYCHARSET が持つことのできる値は、環境変数 JLESSCHARSET 
-と同じである。
-.PP
-LESSCHARSET 環境変数が設定されていない場合、
-デフォルトの文字セットは latin1 である。
-しかし、環境変数 LC_ALL, LC_CTYPE, LANG のいずれかに
-"UTF-8" という文字列がある場合、デフォルトの文字セットは utf-8 になる。
-.PP
 特殊なケースとして、
 LESSCHARSET で指定できる限定された文字セットではなく、
 他の文字セットを使うように
@@ -1312,7 +1146,7 @@ b の後には、(\fIX\fP で示される) 1 文字が続き、どの行のバ
 .IP "%E"
 エディタの名前 (環境変数 VISUAL、VISUAL が定義されていないときは
 環境変数 EDITOR) に置き換えられる。
-以降の、JLESSEDIT の特徴に関する話題を参照。
+以降の、LESSEDIT の特徴に関する話題を参照。
 .IP "%f"
 現在の入力ファイル名に置き換えられる。
 .IP "%i"
@@ -1516,23 +1350,14 @@ less をいつも「安全な」モードでしか実行できないように
 .IP LESS
 .I less
 に自動的に渡されるオプション。
-.IP JLESS
-環境変数 LESS と同じ。
 .IP LESSANSIENDCHARS
 ANSI カラーシーケンスの終りとして使われる文字 (デフォルトは "m")。
 .IP LESSBINFMT
 印字可能文字でもなく、制御文字でもない文字を表示する際のフォーマット。
 .IP LESSCHARDEF
 文字セットを定義する。
-.IP JLESSCHARSET
-あらかじめ定義された文字セットを選択する。
 .IP LESSCHARSET
-JLESSCHARSET が定義されていない場合に、
 あらかじめ定義された文字セットを選択する。
-.IP JLESSKEYCHARSET
-キーボート入力のためのあらかじめ定義された文字セットを選択する。
-.IP JLESSPLANESET
-あらかじめ定義された ISO 2022 コード拡張テクニックのプレーンセットを選択する。
 .IP LESSCLOSE
 (オプションの) 入力ポストプロセッサを呼び出すためのコマンドライン。
 .IP LESSECHO
@@ -1637,18 +1462,3 @@ See the GNU General Public License for more details.
 Mark Nudelman <marknu@flash.net>
 .br
 バグの報告やコメントは、上のアドレスか bug-less@gnu.org へ送って下さい。
-
-.SH パッチ
-Copyright (c) 1994-2000  Kazushi (Jam) Marukawa, Japanized routines only
-.br
-Comments about this part to: jam@pobox.com
-.br
-You may distribute under the terms of the Less License.
-.PP
-[参考訳]
-.br
-Copyright (c) 1994-2000  Kazushi (Jam) Marukawa, 日本語化ルーチンのみ。
-.br
-この部分に関するコメントは jam@pobox.com へ送って下さい。
-.br
-このパッチは Less ライセンスの下で配布できる。
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