1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122
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<html dir="ltr">
<head>
<title>Q Light Controller Plus - RGBパネルを追加</title>
<script src="utility.js" type="text/javascript"></script>
<link href="style.css" rel="stylesheet" type="text/css"></link>
<meta charset="utf-8">
</head>
<BODY onLoad="replaceqrc()">
<h1><img src="qrc:/rgbpanel.png" width="32"> RGBパネルを追加</h1>
<p>
今、フィクスチャーをディスプレイのように扱えるRGBパネル(もしくはマトリックス)が一般にも売られており、簡単に入手することができます。このダイアログでは、RGBパネルの作成と設定をすばやく行うことができます。これは、RGBパネル(マトリックス)のフィクスチャーの配置に合わせてQLC+にフィクスチャーを追加する作業を支援するものです。
<br>一度、この機能で登録したフィクスチャーはこの機能では修正できません。一つ一つのフィクスチャーを修正してください。
</p>
<h2>パネル作成</h2>
<p>この機能では、2つのことを自動で作成します<br>
<ul>
<li>パネルに対応するフィクスチャーを追加します。複数のフィクスチャーで構成されるパネルをQLC+上では1つのパネルとして操作できます。</li>
<li>追加したフィクスチャーをグループとして追加します。</li>
</ul>
RGBパネルを作成した後は<a href="functionmanager.html">ファンクションマネージャー</a>から<a href="./concept.html#RGBMatrix">RGB マトリックス</a>から、ファンクションを作成することができます。
<br><br>パネルのオプション一覧</p>
<table border="1" class="qlcTable">
<tr>
<td colspan="2" style="text-align:center"><b>RGBパネルの追加</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>名前</b></td>
<td>RGBパネルに名前をつけることができます。</td>
</tr>
<tr>
<td><b>universe</b></td>
<td>RGBパネルを追加するuniverseを選択します。一つのuniverseでは足りない場合は自動的に次のユニバースに跨って設定されます。</td>
</tr>
<tr>
<td><b>スタートアドレス</b></td>
<td>RGBパネルのスタートアドレスを設定します</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" style="text-align:center"><b>サイズ</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>列</b></td>
<td>RGBパネルに含まれるフィクスチャーの列数を設定します。</td>
</tr>
<tr>
<td><b>行</b></td>
<td>RGBパネルに含まれるフィクスチャーの行数を設定します。</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" style="text-align:center"><b>実際の大きさ</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>幅</b></td>
<td>RGBパネルの実際の横幅を設定します。(単位はmm)</td>
</tr>
<tr>
<td><b>高さ</b></td>
<td>RGBパネルの実際の高さを設定します。(単位はmm)</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" style="text-align:center"><b>方向</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>左上から
</b></td>
<td>パネルの左上から順にフィクスチャーのチャンネルを振り当てます</td>
</tr>
<tr>
<td><b>右上から</b></td>
<td>パネルの右上から順にフィクスチャーのチャンネルを振り当てます</td>
</tr>
<tr>
<td><b>左下から</b></td>
<td>パネルの左下から順にフィクスチャーのチャンネルを振り当てます</td>
</tr>
<tr>
<td><b>右下から</b></td>
<td>パネルの右下から順にフィクスチャーのチャンネルを振り当てます</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" style="text-align:center"><b>配置</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>蛇行</b></td>
<td>フィクスチャーを両端で折り返すように並べます。これは列(行)の最後のフィクスチャーが次の列(行)と隣り合うようなセッティングになります。
(例)
1→2→3→4
8←7←6←5</td>
</tr>
<tr>
<td><b>ジグザグ</b></td>
<td>フィクスチャーをジクザグになるように並べます。これは、列(行)の始めのフィクスチャーが一つの列(行)に揃うようなセッティングになります。
(例)
1→2→3→4
5→6→7→8</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" style="text-align:center"><b>Direction</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>Horizontal</b></td>
<td>フィクスチャーを水平方向へ並べます。</td>
</tr>
<tr>
<td><b>Vertical</b></td>
<td>フィクスチャーを垂直方向へ並べます。</td>
</tr>
</table>
</BODY>
</html>
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