File: audio-input-output.html

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qlcplus 4.14.3-1
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<html dir="ltr">
<head>
<title>Q Light Controller Plus Plus Documentation
Q Light Controller Plus オーディオの入出力</title>
<script src="utility.js" type="text/javascript"></script>
<link href="style.css" rel="stylesheet" type="text/css"></link>
  <meta charset="utf-8">
</head>
<BODY onLoad="replaceqrc()">


<h1>オーディオの入出力</h1>

<p>このページでは、QLC+オーディオの入出力デバイスの使い方について解説します。</p>

<p>
画面下部の<img src="qrc:/input_output.png" width="32">「入力/出力設定」をクリックしてInput / Output Managerを表示します。<br>
画面左で目的のuniverseを選択し、画面右部<u>Audio</u>タブから<u>Profile</u>をクリックしてください。
</p>

<p>
QLC+で検出されたオーディオデバイス一覧が表示されます。かくデバイスで入力・出力が利用できる場合チェックボックスが表示されます。<br>
一覧には最初にシステムの<b>デフォルトのデバイス</b>が表示され、初期状態ではデフォルトのデバイスの入力・出力が有効になっています。なので、システムのデフォルトのオーディオデバイスを使用する場合は設定を変更する必要はありません。<br>
システムのデフォルトデバイスとは、普段音楽を聞いたりマイクを使る時に使用しているデバイスのことです。<br><br>
もしお使いのシステムに追加のオーディオカード(PCI,USBなど)があり、システムのデフォルト以外のオーディオデバイスを使用したい場合にはこの設定を変更してください。<br>
基本的にはオーディオ入力は<a href="./audiotriggers.html">バーチャルコンソールのサウンドアクティブ機能</a>に使用したり、出力は<a href="./concept.html#audio">オーディオファンクション</a>に使用します。<br><br>
オーディオの入出力機能は、QLC+起動時に自動でに有効になります。もし、QLC+がオーディオの入出力機能の起動時に問題が発生した場合はQLC+を再起動するように促します。
</p>

</BODY>
</html>